種火とはfgoにおいて欠かせない、サーヴァントのレベルアップ用のアイテムです。
j自分の好きなサーヴァントを育成するためには1個で多く集めておく必要があります。
そこで、この記事では種火と曜日の関係をテーマに、その入手の方法について、詳しく解説していきます。
種火はどうやって入手する?

種火を入手する最も効率の良い方法は、曜日クエスト「種火集め」の「超級」を周回することです。
サーヴァントと同じく種火にもレア度があり、高いものほど得る経験値が多くなります。
超級では種火の最高レア度である☆4が良く落ちるので、初心者はまずこの超級を安定して周回できるようになることを目標にしましょう。
また種火にはクラスが設定されており、レベルを上げたいサーヴァントとクラスが一致していれば得られる経験値は1.2倍になるので、周回するときは同クラスのクエストを周りましょう。
目安として☆5サーヴァントをMAXレベルである90まで上げるのに必要な☆4種火の数は400個前後です。
種火集めを一回クリアして得られる種火は9個なので、40回以上は周回する必要があるということですね。

その他にもイベントの報酬や、ショップのマナプリ交換(月に1回)などでも50枚~100枚程度入手可能です。
特にボックスイベントは、周回して必要アイテムを集めれば種火を含むアイテムを制限なくもらえます。
サーヴァントを一気に育てられるまたとないチャンスなので、機会を逃さないようにしましょう。
曜日ごとに入手できる種火一覧!
上でも述べた通り、種火にもサーヴァント同様クラスがあります。
fgoのレベル上げはなかなか大変なので、どうせ育成するならクラス一致の種火を使いましょう。
曜日ごとに得られる種火のクラスが設定されているので、下記を参考に周ってみて下さい。
- 月曜日&木曜日;ランサー・アサシン・バーサーカー
- 火曜日&金曜日;セイバー・ライダー・バーサーカー
- 水曜日&土曜日;アーチャー・キャスター・バーサーカー
- 日曜日;全クラス
バーサーカーは全ての曜日で入手可能です。
日曜日は完全にランダムなので、育てたいサーヴァントがいる場合は該当の曜日を周った方が良いです。
また曜日クエスト「種火集め」は初級から超級まで用意されており、落ちる種火のレア度は難易度に比例して上がります。
おすすめは既に書いた通り超級ですが、参考までにそれぞれのクエストで落ちる種火一覧を載せますので、こちらも参考にしてみてください。
- 初級 叡智の種火(☆1)・叡智の灯火(☆2)
- 中級 叡智の種火・叡智の灯火・叡智の大火(☆3)
- 上級 叡智の灯火・叡智の大火・叡智の猛火(☆4)
- 超級 叡智の大火・叡智の猛火
ちなみに種火で得られる経験値は☆1で1000、☆2で3000、☆3で9000、☆4で27000となり、クラス一致でここから1.2倍の数値になります。
fgoを始めたばかりの状況で、いきなり超級を周回するのは難しいでしょう。
ですので、まずはフレンドを増やしていくことをおすすめします。
fgoでは比較的高レベルのマスターでもフレンド申請が通ることが多いので、レベル差を気にせずどんどん申請してみてください。
フレンドの力を借りて中級~上級あたりを周り、ある程度レベルを上げたら超級に挑戦してみましょう。
安定してクリアできるようになったら、あとは超級を周回するだけです。
ここまできたら☆3の種火は売ってマナプリにしても良いでしょう。
周回参考動画
種火と曜日のまとめ
今回はfgoの必須アイテム「種火」について解説させていだきました。
レベルを上げれば最初は弱かったサーヴァントたちがどんどん強くなっていくので、プレイも楽しくなりますよ。
レベルMAX目指して頑張りましょう!