FGOは、しっかりと作り込まれいているので、システムまわりが細かく、専門用語も多數出てくるので、よくわからないものも合っりますよね。
恐らくその中の一つに霊基保管庫があるのではないでしょうか。
そこで、この記事では、霊基保管庫とは一体何かをお伝えしていくので、困った時のメモ代わりにでもお使い頂けると幸いです。
霊基保管室保管室とは?

FGOでは、ガチャをひくことで、サーヴァントを入手していきますが、そのサーヴァントを保管しておくところを、霊基保管室といいます。
また、霊基保管室にはサーヴァントだけでなく、種火や概念礼装などのも保管しておくことができます。
人によっては霊基保管個と呼ぶことが有りますが、正確には霊基保管室となります。
霊基保管室はいわゆるカード倉庫のよなものとなっています。
手持ちの使わないサーヴァントなどを保管しておくための場所となります。
使い方

霊基保管室の使い方はとても簡単で、メニューボタンをタップし、編成をタップ。
一番下の項目に霊基保管室があります。

すると中身が表示されるようになっています。
ちなみに、画面の右側の赤線を観ていただきたいのですが、『所持枠→霊基保管室』にを選択している状態になっています。
この状態では、所持枠から選んだサーヴァントを霊基保管室に送ることができます。
逆に霊基保管室から戻したい場合はその上のボタンをタップ。

画像では何も保管していませんが、今度は選択したカードが霊基保管室から所持枠に戻ります。
不要なものカードだったり、しばらくは使わないけど、捨てるのはもったいない場合は霊基保管室にうつしておくのが良いでしょう。

霊基保管室を使うことで、整理整頓を付けやすくなるので、ぜひともご活用下さい!
収納数はどのくらい?
霊基保管室の収納数は初期状態はサーヴァント100、礼装100となっています。
ちなみに、所持枠は350となっています。
どう使うべき?
霊基保管室はどう使うべきかわかりづらいかもしれません。
ガチャをたくさん引いているわけでない場合はとりあえず、種火を保管しておくのが良いでしょう。
そうすることで、強化成功率アップのイベントに合わせて一気に合成することができますから。
霊基保管室のまとめ
今回は霊基保管室についてお伝えしました。
霊基保管室とはカード倉庫のようなものとなっています。
何を収納するのかは自由ですが、ガチャをそこまで引いていない場合はサーヴァントではなく、種火を保管しておくのが良いかもしれませんね。
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